〜第2話 デロスの咆哮〜

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はいはい、第2話です。
「デロスの咆哮」
題名結構好きです。
ゴルゴ13は題名が結構好きです。





題のデロスというのは
デロス島(ギリシャ・エーゲ海に浮かぶ島です)の事です。
ギリシャ神話でアポロンとアルテミスが生まれた島ですよ。(豆知識)
ちなみにもいっこミコノス島というのも出ます、すぐ隣です。
ゼウスとギガスが戦ったとこです。
本編には関係ないですが・・・。



さぁ、中身を見てみましょう。









第2話にしていきなり敵に捕まってます。









っつか







第1話でも警察に捕まってたな。








初期のゴルゴ13って
饒舌・軽口+



超うかつ


これは少し残念だなぁ。と思ってしまいます。
やっぱり死神と呼ばれるくらいの強烈なインパクトが欲しい。



ちなみに第2話ではきちんとアーマーライトM16変形銃を使います。

狙撃後に捕まるんですがね。


さて、そのお話の内容です。
大体で書きます。
(詳しい内容がわかっちゃうと面白くない可能性があるので)


フランスの国防長官がいらっしゃいました。
その国防長官の嫁さんと息子は
このお話の24年も前にナチの秘密警察に捕まってしまっていました。
その後、終戦と同時に
上記、ミコノス島のギリシャ人達に救い出され
デロス島で看護を受けました。
しかし、ひどい拷問を受けた嫁さんは
記憶喪失と言語障害のため
自分が国防長官の嫁だと言う事に
20年余りも名乗り出てくることができませんでした。
そういうわけで24年ぶりに
嫁・息子と感動の出会いができる!
というのがそのまま通れば
感動的な話ですむところですが・・・。


どうも怪しい

と。フランスの情報部は考えます。
この時、国防長官が指揮をして
核弾頭の実験を行おうとしていたようです。
そのタイミングにいきなり息子と・嫁発見?
マジィ???
ってな感じです。
さらにこの話の当時ではデロス島というのは
何もないさびしい島だそうで、
逆にミコノス島の方がバッチリ設備は整っていたようです。
看護するにはこっちのがいいだろうが!
との見方もしだしました。
と言う事もありーのでフランス情報部は
諜報員を3人しかけていましたが、
ものの見事に抹殺されました。

隠し事をしているのか。
バレちゃいけないなにかがあるのか?


息子・嫁って実は偽者?


という疑念が湧き出します。
なるほど、その偽者が
国防長官とで会った瞬間に
「バキューン」とか
「グッサ−!」(刺さる音)
ってやってしまえば
核弾頭実験は中止にできるじゃないか!

うん、そうだ!この2人は偽者に違いない!!
と言う風な結論に至ります。

っつーわけで最初に書いていた事は
ほぼ全部嘘(?)という事になりそうです。
さらにこの極秘情報が、
新聞に大々的に発表されてしまいます。
「感動の再会が!!」
という感じです。
もう会わすしかない空気になっちゃってます、
だれだ、こんな情報流した奴は・・・。

っつー事で何が何でも
合わせたくない、と考えたフランス情報部は
息子・嫁を偽者と決めつけ、
抹殺を依頼します。

ゴルゴ13に。

ゴルゴ13は自分でそれが偽者だと
判断ができた時点で抹殺を行うと言う
条件でお仕事を引き受けました。

さて、捕まるというオチは書いてしまいましたが、
このお話、一体どうなるのでしょうか!!




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



冒頭でオチっぽい絵、描いちまったぜ。




 

 

 

 







まぁ、わかんねぇかな、お楽しみに!!


 

次回のための布石。ゴルゴ13の名言。
「プロは決して相手に自分の手を相手にあずけるようなことはしない・・・」


 




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